ITパスポート試験 令和3年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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バイオメトリクス認証における認証精度に関する次の記述中の[a]、[b]に入れる字句の適切な組合せはどれか。 バイオメトリクス認証において、誤って本人を拒否する確率を本人拒否率という。誤って他人を受け入れる確率を他人受入率という。また、認証の装置又はアルゴリズムが生体情報を認識できない割合を未対応率という。 認証精度の設定において、[a]が大きくなるように設定すると利便性が高まり、[b]が低くなるように設定すると安全性が高まる。

Aa:他人受入率 b:本人拒否率
Ba:本人拒否率 b:他人受入率
Ca:本人拒否率 b:他人受入率
Da:未対応率 b:本人拒否率

解説

本人拒否率が大きくなる(本人を通しやすくなる)と利便性が高まり、他人受入率が低くなる(他人を通しにくくなる)と安全性が高まる。利便性と安全性はトレードオフの関係にあり、どちらかを高めるともう一方が低下する。