ITパスポート試験 令和3年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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IoTデバイスに関わるリスク対処のうち、IoTデバイスが盗まれた場合の耐タンパ性を高めることができるものはどれか。

AIoTデバイスとIoTサーバ間の通信を暗号化する。
BIoTデバイス内のデータを、場所が変わり削除するセキュリティチップを使って暗号化する。
CIoTデバイスに定期的のセキュリティパッチを速やかに適用する。
DIoTデバイスへのログインパスワードを初期値から変更する。

解説

耐タンパ性とはデバイスを物理的に取得されても内部データを解析・改ざんされにくい特性。セキュリティチップ(TPM等)でデータを暗号化し、デバイスが盗難・移動された際に自動消去することで耐タンパ性を高められる。通信暗号化・パッチ適用・パスワード変更は耐タンパ性の強化ではない。