プロデジ(データ・AI)想定問題集 トップへ
科目A: データエンジニアリング(問29〜35)

31

データパイプラインの設計でよく用いられる「冪等性(idempotency)」の意味として最も適切なものはどれか。

A同じ入力に対してパイプラインを何度再実行しても、結果が同じ最終状態に収束する性質
Bパイプラインが常に1秒以内に応答する性質
C全てのジョブが並列で実行される性質
Dソースシステムの負荷が常に均一になる性質

解説

冪等性は、同じ入力で複数回実行しても最終状態が同じになる性質を指します。障害時の再実行や部分的な失敗からの復旧で重複や二重計上が発生しないよう、データパイプライン設計の重要な原則です。応答時間や並列性とは別概念です。