プロデジ(マネジメント)想定問題集 トップへ
科目A: プロジェクトマネジメント(問17〜24)

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不確実性が高いプロジェクトで「段階的詳細化(ローリングウェーブ計画法)」を採用する目的として最も適切なものはどれか。

A計画作成を先送りすることでプロジェクト開始時点の作業量を削減する
B近い将来の作業は詳細に、遠い将来の作業は概略レベルで計画し、進捗とともに詳細化していく
C契約締結後は計画の変更を一切禁止し、当初計画を堅持する
D全フェーズの詳細計画をプロジェクト開始時にすべて確定する

解説

ローリングウェーブ計画法は、近い将来の作業を詳細に、遠い将来の作業はマイルストーンレベルで計画し、進行にあわせ順次詳細化する手法です。不確実性の高いプロジェクトで有効です。アは目的の誤認、ウは変更禁止と混同、エは従来型の一括詳細計画で概念が逆です。