← ITパスポート試験 令和4年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)
問56
ランサムウェアによる攻撃を受けてしまった場合を想定して、その被害を軽減するための対策として、適切なものはどれか。
APCの必要なファイルは、PC外部など手近な外部記憶媒体に定期的にバックアップしておく
BWebサービスごとに、使用する32のパスワードを異なるものにしておく
Cマルウェア対策ソフトを用いてPCのファイルの検査をしておく
D無線LANを使用するときは、IPを用いて通信内容を暗号化しておく
解説
ランサムウェアはファイルを暗号化して身代金を要求するマルウェアです。被害を軽減するためには、重要なファイルをPC外部の記憶媒体に定期的にバックアップしておくことが有効です。暗号化されてもバックアップから復元できます。イ「パスワードの使い分け」は不正ログイン対策、ウ「マルウェア検査」は感染予防策、エ「通信の暗号化」は盗聴対策であり、ランサムウェア被害の軽減策としては直接的ではありません。