ITパスポート試験 令和4年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

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トランザクション処理の ACID 特性に関する記述として、適切なものはどれか。

A表記を見習することによって、データの論理構造や表現の見本及びその実現方法を記述することができる。
B関数の処理として、データの処理と結果を求めるために実現した作業の手順を記録したものである。
C対策基準は、基本方針と対策基準を定めるために実施した内容の手順を記録したものである。
Dデータベースを複数台のサーバに分散することによって、可用性と拡張性を向上させることができる。

解説

ACID特性はデータベースのトランザクション処理が満たすべき4つの性質です。原子性(Atomicity)はトランザクション内の処理が全て実行されるか全て取り消されるかのいずれかであること、一貫性(Consistency)は整合性が保たれること、独立性(Isolation)は他のトランザクションの影響を受けないこと、永続性(Durability)は完了した結果が失われないことを意味します。