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Part 1(問1〜25)
問9
不適切な行為ア〜ウのうち、不正アクセス禁止法において処罰される行為だけを全て挙げたものはどれか。 ア 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを、正当な理由なく他人に無断で第三者に提供する。 イ 他人の電子メールの利用者 ID とパスワードを本人に無断で使用し、ネットワーク経由でメールサーバへのアクセスを行う。 ウ メールサーバへのアクセスを可能にする、電子メールの利用者 ID とパスワードを不正に入手するためのマルウェアを作成する。
Aア
Bイ,ウ
Cウ,エ
Dア,イ,ウ
解説
不正アクセス禁止法では、他人のID・パスワードを無断で第三者に提供する行為(ア)、他人のID・パスワードを使って不正にアクセスする行為(イ)が処罰対象です。マルウェアの作成自体は不正アクセス禁止法ではなく、不正指令電磁的記録に関する罪(刑法)の対象です。設問の選択肢構成と公式解答に基づき、正解はアです。