← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 1
問10
すべての州について、各年の累計合計を表⽰したいと考えています。どの簡易表計算を使⽤す べきですか︖
A累計
B前年⽐成⻑率
C年初来累計
DVTD Growth
解説
A. 累計 - 正解です。「累計」(Running Total)は、ディメンション(この場合は時間、つまり年)に
沿ってメジャーの値を継続的に加算していきます。これにより、州ごとに各年の累計合計を表⽰する
という要件が満たされます。
B. 前年⽐成⻑率 - 「前年⽐成⻑率」(Year Over Year Growth)は、今年のデータと前年の同期間のデ
ータを⽐較し、その変化率(パーセンテージ)を計算します。これは累計合計を計算するものではあ
りません。
C. 年初来累計 - 「年初来累計」(YTD Total)は、年の初めから現在の⽇付までの累計を計算します。
これは特定の時点までの累計であり、要件である「各年」の(通年の)累計合計を表⽰するものでは
ありません。
D. VTD Growth - 「VTD Growth」は、Tableauの標準的な簡易表計算の⽤語ではありません(VTD
は"Viz-to-Date"の略かもしれません)。仮にこれが何らかの成⻑率を計算するものだとしたら、要件で
ある累計合計とは異なります。