← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 2
問44
データアナリストが、Table1とTable2という名前の2つのテーブルを持つデータソースを持っ ています。Table1はプライマリテーブル、Table2はセカンダリテーブルです。アナリストはTableau Prepを使⽤してテーブルを結合したいと考えています。結合後のテーブルには、Table1の値のうち、 Table2のどの値とも⼀致しない値のみが含まれるようにする必要があります。Table2の項⽬値はnull値 として表⽰されなければなりません。アナリストはどのタイプの結合を使⽤すべきですか︖
A左
B内部
Cユニオン
D左のみ
E完全外部
解説
A. 左 - 左結合(Left Join)は、Table1のすべての⾏と、Table2の⼀致する⾏を含みます。これには、
Table1とTable2の両⽅に⼀致する⾏も含まれてしまうため、「Table1にのみ存在する」という要件を
満たしません。
B. 内部 - 内部結合(Inner Join)は、Table1とTable2の両⽅に⼀致する⾏のみを含みます。これは要件
と正反対です。
C. ユニオン - ユニオンは、テーブルを縦⽅向(⾏を追加する形)に結合するものであり、列を基準に
テーブルを横⽅向に結合する要件とは異なります。
D. 左のみ - 正解です。Tableau Prepの結合ステップでは、結合結果ペインで「左のみ (Left Only)」を
選択できます。これは、Table1には存在するが、Table2には⼀致するキーがない⾏のみを抽出しま
す。この場合、Table2由来の項⽬は⾃動的にnullになります。
E. 完全外部 - 完全外部結合(Full Outer Join)は、両⽅のテーブルのすべての⾏(⼀致するものも、し
ないものも)を含みます。これも要件を満たしません。