ITパスポート試験 令和4年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

1

著作権及び特許権に関する記述ア〜ウのうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 ア 後発二つの同じようなものが生み出された場合、発明に特許権は先方に認められるが、著作権は一方の著作者にも認められる。 イ ソフトウェアの場合、特許権も著作権もソースプログラムリストに対して認められる。 ウ 特許権の取得には出願と審査が必要だが、著作権は出願や登録が必要ではない。

A
B
C
Dア,ウ

解説

著作権は創作と同時に自動的に発生し、出願や登録は不要です(ウは正しい)。また、著作権は独自に創作すれば同一の著作物でも両方に認められますが、特許権は先に出願した者に認められます(アは正しい)。一方、ソフトウェアの特許権はプログラムの「アイデア(発明)」に対して認められるものであり、ソースコードそのものに認められるわけではありません(イは誤り)。よって、ア・ウが適切であり、正解はエです。