← ITパスポート試験 令和4年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)
問6
自社開発した技術の特許に関する記述ア〜ウのうち、直接的に得られることが期待できる効果として、適切なものだけを全部したものはどれか。 ア 当該技術に関連した、当社の独占的ライセンスによって副社の量が確保できる。 イ 当該技術の開発費用の一部をライセンスによって回収できる。 ウ 当該技術を用いた商品や事業に対して、他社の参入を阻止できる。
Aア
Bイ,ウ
Cウ,エ
Dエ,ウ
解説
特許を取得すると、他社がその技術を無断で使用できなくなるため、他社の市場参入を阻止できます(ウは正しい)。また、他社にライセンスを供与することで開発費用の一部を回収できます(イは正しい)。特許は独占的な実施権を付与するものですが、それ自体が直接的に「副社の量の確保」につながるわけではありません。よって正解はイとウを含む選択肢です。