ITパスポート試験 令和4年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

7

業務と情報システムを最適にすることを目的に、例えばビジネス、データ、アプリケーション及び技術の四つの階層において、まず現状を把握し、目標とする状態を設定する。次に現状と理想との差異を明確にし、目標とする未来構想に向けた行動計画として次の手順となる。このような連続的な手法として、最も適切なものはどれか。

ABI(Business Intelligence)
BEA(Enterprise Architecture)
CMOT(Management of Technology)
DSOA(Service Oriented Architecture)

解説

EA(Enterprise Architecture)は、組織全体の業務と情報システムをビジネス・データ・アプリケーション・テクノロジの4つの体系で整理し、現状(As-Is)から理想(To-Be)への移行計画を策定する手法です。BIはデータ分析による意思決定支援、MOTは技術経営、SOAはサービス指向アーキテクチャであり、設問の4階層による全体最適化とは異なります。