ITパスポート試験 令和5年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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Wi-FiのセキュリティプロトコルであるWPA2を用いて,PCを無線LANルータと接続するときに設定するPSKの説明として,適切なものはどれか。

Aアクセスポイントへの接続を認証するときに用いる符号(パスフレーズ)であり,この符号に基づいて,接続するPCごとに通信の暗号化に用いる鍵が生成される。
Bアクセスポイントへの接続を認証するときに用いる符号(パスフレーズ)であり,この符号に基づいて,接続するPCごとにプライベートIPアドレスが割り当てられる。
C接続するアクセスポイントを識別するために用いる名前であり,この名前に基づいて,接続するPCごとに通信の暗号化に用いる鍵が生成される。
D接続するアクセスポイントを識別するために用いる名前であり,この名前に基づいて,接続するPCごとにプライベートIPアドレスが割り当てられる。

解説

PSK(Pre-Shared Key:事前共有鍵)は、WPA2においてアクセスポイントへの接続認証に用いるパスフレーズであり、この鍵に基づいて接続するPCごとに異なる暗号化鍵が生成される。PSKはアクセスポイントの識別名(SSID)ではなく認証用の符号であり、IPアドレスの割り当てとは無関係である。