ITパスポート試験 令和5年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

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フールプルーフの考え方を適用した例として,適切なものはどれか。

AHDDをRAIDで構成する。
Bシステムに障害が発生しても,最低限の機能を維持して処理を継続する。
Cシステムを二重化して障害に備える。
D利用者がファイルの削除操作をしたときに,"削除してよいか"の確認メッセージを表示する。

解説

フールプルーフとは、利用者が誤った操作をしても危険な状態にならないよう設計する考え方である。ファイル削除時に確認メッセージを表示することは、誤操作による意図しない削除を防ぐフールプルーフの例である。RAIDやシステム二重化はフォールトトレランス、最低限の機能維持はフェールソフトに該当する。