ITパスポート試験 令和6年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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あるプロジェクトの作業間の関係と所要時間がアローダイアグラムで示されている。このアローダイアグラムのBからEの四つの結合点のうち、工程全体の完了時間に影響を与えることなく作業の開始を遅らせることができる余裕日数が最も大きい結合点はどれか。ここで、各結合点から始まる作業はその結合点に至る作業が全て完了するまで開始できず、作業から次の作業への段取り時間は考えないものとする。

AB
BC
CD
DE

解説

正解はイ(C)です。アローダイアグラムでクリティカルパス以外の経路上にある結合点ほど余裕日数(フロート)が大きくなります。結合点Cは最も余裕のある経路上に位置し、作業開始を遅らせても全体の完了時間に影響しません。