ITパスポート試験 令和6年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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ソフトウェア開発プロジェクトにおける、コストの見積手法には、積み上げ法、ファンクションポイント法、類推見積法などがある。見積りで使用した手法とその特徴に関する記述a〜cの適切な組合せはどれか。 a プロジェクトに必要な個々の作業を洗い出し、その作業ごとの工数を見積もって集計する。 b プロジェクトの初期段階で使用する手法で、過去の事例を活用してコストを見積もる。 c データ入出力や機能に着目して、ソフトウェア規模を見積もり、係数を乗ずるなどしてコストを見積もる。

Aa:積み上げ法 b:ファンクションポイント法 c:類推見積法
Ba:積み上げ法 b:類推見積法 c:ファンクションポイント法
Ca:類推見積法 b:積み上げ法 c:ファンクションポイント法
Da:ファンクションポイント法 b:類推見積法 c:積み上げ法

解説

正解はアです。個々の作業の工数を積み上げて集計するのが積み上げ法(a)、過去の類似事例からコストを見積もるのが類推見積法(b)、データ入出力や機能の数からソフトウェア規模を算出するのがファンクションポイント法(c)です。