← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 4
問89
Tableau Prep Builderを使⽤して複数のテキストファイルを結合する際に、ファイル構造は異 なるものの、特定の共通する複数の列を統合して分析を⾏いたいと考えています。これを実現するた めに利⽤できるステップを3つ選択してください。
※ 複数選択(3つ選択)
Aクリーニングステップ
B結合ステップ
Cユニオンステップ
D集計ステップ
Eピボットステップ
解説
A. クリーニングステップ - クリーニングステップは、データの不整合やエラーを修正するために使⽤
されます。データの結合や統合⾃体を⾏うステップではありません。
B. 結合ステップ - 正解です。結合ステップは、⼀つ以上の共通する列に基づいて複数の⼊⼒を⽔平⽅
向に結合するために使⽤します。異なるファイル構造であっても、共通する列を指定して関連付ける
ことができます。
C. ユニオンステップ - 正解です。ユニオンステップは、同じ列構造を持つ複数の⼊⼒を垂直⽅向に積
み重ねるために使⽤します。ファイル構造が異なる場合でも、⼿動で列を対応付けることで、共通す
るデータを統合できます。
D. 集計ステップ - 集計ステップは、データのグループ化と集計計算を⾏うために使⽤されます。デー
タの結合や統合を⾏うステップではありません。
E. ピボットステップ - 正解です。ピボットステップは、列を⾏に、または⾏を列に変換するために使
⽤します。異なるファイル構造を持つデータにおいて、特定の列を⾏にピボットすることで、ユニオ
ンステップでの統合を容易にすることができます。例えば、異なるファイルで年ごとの売上が列とし
て存在する場合、ピボットして年を⾏に変換することで、その後のユニオン処理が可能になります。