← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 4
問90
Tableau Desktopで作成したワークブックをTableau Serverに公開する際、データソースへの ライブ接続を維持したまま、ワークブックのパフォーマンスを向上させるために推奨される対策とし て適切でないものはどれですか︖
A不要なフィールドを⾮表⽰にする。
B集計されたデータのみを表⽰するビューを作成する。
Cワークブックを開くたびにデータソースへの接続情報を再⼊⼒するようユーザーに指⽰する。
Dインデックスが適切に設定されているデータベースを使⽤する。
解説
A. 不要なフィールドを⾮表⽰にすることで、Tableau Serverが処理するデータ量を減らし、パフォー
マンス向上に繋がります。ビューに必要なフィールドのみを表⽰することは、効率的なデータ処理の
基本です。
B. 集計されたデータのみを表⽰するビューは、詳細なトランザクションレベルのデータよりもデータ
量が少なくなるため、クエリの実⾏時間を短縮し、パフォーマンスを向上させます。
C. 不正解です。ライブ接続では、ワークブックを開くたびにTableau Serverがデータソースに接続
し、最新のデータを取得します。ユーザーが接続情報を再⼊⼒する必要はありません。むしろ、接続
情報はTableau Serverに安全に保存され、透過的に利⽤されるべきです。
D. データベースに適切なインデックスが設定されていると、Tableau Serverからのクエリ実⾏時にデ
ータベースが迅速にデータを⾒つけられるため、パフォーマンスが向上します。データベース側の最
適化は、ライブ接続のパフォーマンスに⼤きく影響します。