← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 4
問98
あるマーケティングアナリストは、複数のキャンペーンの成果を⽐較するために、各キャンペ ーンの費⽤対効果を視覚化したいと考えています。各キャンペーンの費⽤と獲得したリード数がデー タソースに含まれている場合、Tableau Desktopで最も適切なグラフの種類は何でしょうか︖
A積み上げ棒グラフ
B折れ線グラフ
Cバブルチャート
Dヒートマップ
解説
A. 積み上げ棒グラフ - 積み上げ棒グラフは、全体に対する各部分の割合を⽰したり、複数のカテゴリ
の合計値を⽐較したりするのに適しています。キャンペーンの費⽤対効果を⽐較する⽬的には、各キ
ャンペーンの費⽤とリード数の⼆つの異なる数値の関係性を視覚化する必要があるため、積み上げ棒
グラフは最適ではありません。
B. 折れ線グラフ - 折れ線グラフは、時間の経過に伴うデータの変化や傾向を⽰すのに適しています。
キャンペーンの成果を⽐較する時点が複数ある場合には有⽤ですが、単⼀時点での費⽤と効果の関係
性を⽐較するのには適していません。
C. バブルチャート - 正解です。バブルチャートは、3つの数値変数を同時に視覚化するのに適してい
ます。このケースでは、X軸にキャンペーンの費⽤、Y軸に獲得したリード数を配置し、バブルのサイ
ズを別の指標(例えば、顧客転換率)で表現することで、各キャンペーンの費⽤対効果を直感的に⽐
較することができます。費⽤が少なくリード数が多いキャンペーンは左上に、費⽤が多くリード数が
少ないキャンペーンは右下に位置し、バブルの⼤きさによってさらに別の情報を加えることができま
す。
D. ヒートマップ - ヒートマップは、主に2つのカテゴリ間の関係性を⾊の濃淡で表現するのに適して
います。キャンペーンと何らかのカテゴリ(例えば、地域)の組み合わせによる成果を⽰すのには使
えるかもしれませんが、キャンペーンの費⽤とリード数の直接的な関係性を視覚化するのには適して
いません。