Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 4

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あるデータアナリストは、Tableau Desktopで作成したワークブックを同僚と共有したいと考 えています。ワークブックには、組織内の共有データベースへのライブ接続が含まれています。同僚 はTableau Desktopを持っていないため、インタラクティブなダッシュボードを閲覧する⽅法として最 も適切なものはどれでしょうか︖

AワークブックをPDF形式でエクスポートして共有する。
BTableau Readerを使⽤してワークブックを開いてもらう。
CTableau Publicにワークブックを公開して共有する。
DTableau ServerまたはTableau Cloudにワークブックをパブリッシュして共有する。

解説

A. ワークブックをPDF形式でエクスポートして共有する - ワークブックをPDF形式でエクスポートす ると、静的な画像の集合となり、Tableauのインタラクティブなフィルタリングやドリルダウンなどの 機能は失われます。同僚がインタラクティブなダッシュボードを閲覧したいという要件を満たしませ ん。 B. Tableau Readerを使⽤してワークブックを開いてもらう - Tableau Readerは、Tableau Desktopで作 成されたパッケージドワークブック(.twbx)を開いて操作できる無料のアプリケーションです。しか し、ライブ接続されたワークブック(.twb)を開く場合、Tableau Readerがデータソースに直接アク セスできる必要があります。組織内の共有データベースへのアクセス権限や接続設定が必要になるた め、必ずしも最適な⽅法とは⾔えません。 C. Tableau Publicにワークブックを公開して共有する - Tableau Publicは、誰でもアクセスできる公開 プラットフォームです。機密情報を含む可能性のある組織内の共有データベースへのライブ接続を含 むワークブックを公開することは、セキュリティ上のリスクがあるため推奨されません。 D. Tableau ServerまたはTableau Cloudにワークブックをパブリッシュして共有する - 正解です。 Tableau ServerまたはTableau Cloudは、組織内で安全にワークブックやデータソースを共有するため のプラットフォームです。ワークブックをパブリッシュすることで、Tableau Desktopを持っていない 同僚もWebブラウザを通じてインタラクティブなダッシュボードを閲覧し、操作することができま す。ライブ接続も維持されるため、常に最新のデータに基づいて分析を⾏うことが可能です。適切な 権限管理を⾏うことで、アクセスできるユーザーを制限することもできます。