← Tableau Data Analyst認定試験 模擬問題100題(2025年11月版) トップへ
Part 4
問99
あるデータアナリストは、Tableau Desktopで作成したワークブックを同僚と共有したいと考 えています。ワークブックには、組織内の共有データベースへのライブ接続が含まれています。同僚 はTableau Desktopを持っていないため、インタラクティブなダッシュボードを閲覧する⽅法として最 も適切なものはどれでしょうか︖
AワークブックをPDF形式でエクスポートして共有する。
BTableau Readerを使⽤してワークブックを開いてもらう。
CTableau Publicにワークブックを公開して共有する。
DTableau ServerまたはTableau Cloudにワークブックをパブリッシュして共有する。
解説
A. ワークブックをPDF形式でエクスポートして共有する - ワークブックをPDF形式でエクスポートす
ると、静的な画像の集合となり、Tableauのインタラクティブなフィルタリングやドリルダウンなどの
機能は失われます。同僚がインタラクティブなダッシュボードを閲覧したいという要件を満たしませ
ん。
B. Tableau Readerを使⽤してワークブックを開いてもらう - Tableau Readerは、Tableau Desktopで作
成されたパッケージドワークブック(.twbx)を開いて操作できる無料のアプリケーションです。しか
し、ライブ接続されたワークブック(.twb)を開く場合、Tableau Readerがデータソースに直接アク
セスできる必要があります。組織内の共有データベースへのアクセス権限や接続設定が必要になるた
め、必ずしも最適な⽅法とは⾔えません。
C. Tableau Publicにワークブックを公開して共有する - Tableau Publicは、誰でもアクセスできる公開
プラットフォームです。機密情報を含む可能性のある組織内の共有データベースへのライブ接続を含
むワークブックを公開することは、セキュリティ上のリスクがあるため推奨されません。
D. Tableau ServerまたはTableau Cloudにワークブックをパブリッシュして共有する - 正解です。
Tableau ServerまたはTableau Cloudは、組織内で安全にワークブックやデータソースを共有するため
のプラットフォームです。ワークブックをパブリッシュすることで、Tableau Desktopを持っていない
同僚もWebブラウザを通じてインタラクティブなダッシュボードを閲覧し、操作することができま
す。ライブ接続も維持されるため、常に最新のデータに基づいて分析を⾏うことが可能です。適切な
権限管理を⾏うことで、アクセスできるユーザーを制限することもできます。