ITパスポート試験 令和5年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

15

パスワードに関連した不適切な行為a〜dのうち、不正アクセス禁止法で規制されている行為だけを全て挙げたものはどれか。 a 業務を代行してもらうために、社内データベースアクセス用の自分のIDとパスワードを同僚に伝えた。 b 自分のPCに、社内データベースアクセス用の自分のパスワードのメモを貼り付けた。 c 電子メールに添付されていた文書をPCに取り込んだ。その文書の閲覧用パスワードを、その文書を見る権利のない人に教えた。 d 人気のショッピングサイトに登録されている他人のIDとパスワードを、無断で第三者に伝えた。

Aa, b, c, d
Ba, c, d
Ca, d
Dd

解説

不正アクセス禁止法では、他人のID・パスワードを無断で第三者に提供する行為(d)が規制対象となる。社内DBのパスワードを同僚に伝える行為(a)やメモの貼り付け(b)は不適切だが同法の規制対象外、文書閲覧パスワードの共有(c)もアクセス制御機能に関するものではないため同法の対象外である。