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Part 1(問1〜25)
問4
ASP利用方式と自社開発の自社センター利用方式(以下「自社方式」という)の採算性を比較する。次の条件のとき、ASP利用方式の期待利益(効果額-費用)が自社方式よりも大きくなるのは、自社方式の初期投資額が何万円を超えたときか。ここで、比較期間は5年とする。 〔条件〕 ・両方式とも、システム利用による効果額は500万円/年とする。 ・ASP利用方式の場合、初期費用は0円、利用料は300万円/年とする。 ・自社方式の場合、初期投資額は定額法で減価償却計算を行い、5年後の残存簿価は0円とする。また、運用費は100万円/年とする。 ・金利やその他の費用は考慮しないものとする。
A500
B1,000
C1,500
D2,000
解説
ASP利用方式の5年間費用は300万円×5年=1,500万円、自社方式の5年間費用は初期投資額+100万円×5年=初期投資額+500万円である。ASP方式の期待利益が大きくなるには1,500万円<初期投資額+500万円、つまり初期投資額>1,000万円のときである。