← ITパスポート試験 令和5年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)
問71
IoTシステムにおけるエッジコンピューティングに関する記述として,最も適切なものはどれか。
AIoTデバイスの増加によるIoTサーバの負荷を軽減するために,IoTデバイスに近いところで可能な限りのデータ処理を行う。
B一定時間ごとに複数の取引をまとめたデータを作成し,そのデータに直前のデータのハッシュ値を埋め込むことによって,データを相互に関連付け,改ざんすることを困難にすることによって,データの信頼性を高める。
Cネットワークの先にあるデータセンター上に集約されたコンピュータ資源を,ネットワークを介して遠隔地から利用する。
D明示的にプログラミングすることなく,入力されたデータからコンピュータが新たな知識やルールを獲得できるようにする。
解説
エッジコンピューティングとは、IoTデバイスに近い場所(エッジ)でデータ処理を行うことで、サーバへの通信量や負荷を軽減する手法である。ブロックチェーン(イ)、クラウドコンピューティング(ウ)、機械学習(エ)とは異なる概念である。