ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

51

社内で開発及び運用を行っている経理システムの内部監査を実施するとき,システム監査人として,最も適切なものはどれか。

A経理システムの運用担当者
B経理システムの開発を担当した委託会社の従業員
C経理システムの利用者である経理担当者
D経理とITの知識を有する経営者直轄組織の従業員

解説

システム監査人には、監査対象から独立した客観的な立場が求められます。社内で開発・運用している経理システムの内部監査では、開発・運用・利用のいずれにも関与せず、経理とITの知識を備えた経営者直轄組織の従業員が最も適切であり、エが正解です。ア(経理システムの運用担当者)は自らが運用する対象を監査することになり独立性を欠きます。イ(開発を担当した委託会社の従業員)も自社が開発した成果物を監査する立場で客観性が保てません。ウ(利用者である経理担当者)も日常的にシステムを利用する当事者であり、独立した監査人とは言えません。監査対象から独立した立場にある点が正解エの決め手です。セキュリティ監査

次のアクション