ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

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AIの機械学習で利用するデータの取扱いに関する記述のうち、バイアスの低減やデータの品質を確保するために考えられる対策として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 学習の目的に適したデータであることを確認する。 b データの入手元・作成来歴を確認する。 c データへのアノテーションの付与は学習目的に合わせて実施する。 d 人間の目でも同定が困難と考えられる画像認識用のデータは除外する。

Aa, b
Ba, b, c, d
Ca, d
Db, c, d

解説

AIの機械学習でバイアスを低減しデータ品質を確保するには、学習目的に適したデータか確認すること(a)、データの入手元や作成来歴を確認して信頼性を担保すること(b)、学習目的に合わせて適切にアノテーション(ラベル付け)を行うこと(c)、人間でも判別困難で誤学習を招く画像を除外すること(d)のいずれも有効な対策です。したがって4つすべてを挙げたイが正解です。ア(a,b)はc・dを欠き、ウ(a,d)はb・cを欠き、エ(b,c,d)はaを欠いており、いずれも有効な対策を取りこぼしているため不適切です。データの素性確認・適切なラベル付け・不適格データの除外はどれも品質確保に不可欠であり、正解はa,b,c,dすべてのイとなります。生成AIの仕組みと限界

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