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Part 1(問1〜25)
問8
AIの機械学習で利用するデータの取扱いに関する記述のうち、バイアスの低減やデータの品質を確保するために考えられる対策として、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 学習の目的に適したデータであることを確認する。 b データのラベル・作成者を固定する。 c データのアノテーションの付与は学習目的に合わせて実施する。 d 人為的なミスを完全に排除できると考えられる自動生成のみのデータだけを利用する。
Aa, b
Ba, c
Ca, b, c, d
Da, c, d
解説
バイアス低減とデータ品質確保のために有効なのは、学習目的に適したデータであることを確認するa、アノテーションを学習目的に合わせて実施するcである。bのラベル作成者を固定すると特定人物の偏りが入る恐れがあり、dの自動生成データのみに限定しても誤りが混入する可能性があるため不適切である。