ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

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無線LANのセキュリティ対策に関する記述として,適切なものはどれか。

AAPIは,複数のアクセスポイントをグループ化して管理するIDである。
BSSHは,アクセスポイントをステルス化することで無線LANネットワークを隠蔽する機能である。
CVPNは,アクセスポイントに登録したMACアドレスをもつ機器以外からの接続を拒否する機能である。
DWPA2は,WEPよりも高い信頼性をもつ,無線通信の暗号化技術である。

解説

無線LANのセキュリティ対策に関して、WPA2は旧来のWEPよりも高い信頼性をもつ無線通信の暗号化技術であり、WEPの脆弱性を改善した規格です。したがってエが正解です。ア(APIは複数のアクセスポイントをグループ化して管理するID)は、APIの説明が誤りで、複数アクセスポイントをまとめるIDはESSIDなどであり不適切です。イ(SSHはアクセスポイントをステルス化して無線LANを隠蔽する機能)は、ステルス化はSSIDの隠蔽機能であり、SSHは遠隔操作用の暗号化プロトコルなので誤りです。ウ(VPNは登録したMACアドレス以外の接続を拒否する機能)は、MACアドレスによる接続制限はMACアドレスフィルタリングの説明であり、VPNとは異なるため誤りです。WEPより安全な暗号化技術である点が正解エの要点です。無線LANのセキュリティ

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