ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

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仮想環境を用いた技術であるAR又はVRの活用事例のうち、VRの活用事例として、最も適切なものはどれか。

A顔を覆うように装着するゴーグルを頭部に、そのゴーグルの内に投影された仮想空間において大火や地震の映像を見ながら避難訓練ガイダンスを受ける。
B自動車整備の初心者が、実車に搭載されたエンジンの画像に、購入したヘッドマウントディスプレイを通じてメンテナンスに必要な部品のリアルタイムな情報を重ね合わせて表示して見ることで、メンテナンス作業を行う。
C商品のレイアウトを考えるとき、購入した大型ディスプレイを活用して売り場を再現して確認する。
D試着室にスマートフォンのカメラをかざすことで、試着品の服や写真が重ねて表示される動画が見られる。

解説

VR(Virtual Reality:仮想現実)は、ゴーグルなどで現実から遮断された完全な仮想空間に没入する技術である。アは仮想空間での避難訓練でありVRの活用例である。イとエは現実の映像にCG情報を重ねるAR(拡張現実)の活用例であり、VRとは異なる。