ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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情報セキュリティ監査の説明として,最も適切なものはどれか。

A一定の基準に基づいてITシステムの利活用に係る検証・評価を行い,ガバナンスの適切性などに対する保証や改善のための助言を行うもの
Bコンピュータの盗難や不正な持出しを物理的に防止し,情報セキュリティを確保するためのツール
C組織体の価値及び組織体への信頼を向上させるために,組織体におけるITシステムの利活用のあるべき姿を示すIT戦略と方針の策定及びその実現のための活動
D組織の情報資産に関わるリスクマネジメントが効果的に実施されているかどうかの検証又は評価

解説

情報セキュリティ監査とは、組織の情報資産に関わるリスクマネジメントが効果的に実施されているかどうかを、独立した立場から検証または評価する活動です。したがってエが正解です。ア(ITシステムの利活用を検証・評価しガバナンスの適切性などへの保証や助言を行うもの)はシステム監査やITガバナンスに関する説明で、情報セキュリティに特化した監査とは焦点が異なります。イ(盗難や不正持出しを物理的に防止するツール)は物理的セキュリティ対策の道具であり、監査そのものではありません。ウ(ITの利活用のあるべき姿を示す戦略と方針の策定および実現活動)はIT戦略・ITガバナンスの説明で、監査とは別の活動です。情報資産のリスク管理状況を検証・評価する点が正解エの核心です。セキュリティ監査

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