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Part 2(問26〜50)
問39
ソフトウェア開発モデルであるアジャイルモデルの特徴に関して、次の記述中のa, bに入れる字句の適切な組合せはどれか。 アジャイルモデルは、要件を確定してから開発を実施するウォーターフォールモデルよりaする方がbできるようにソフトウェアを開発するための手法の総称である。
Aa: 課題を洗い出し / b: 開発工程で生じる様々の変更に迅速に対応
Ba: 計画を立案し / b: 品質の高いソフトウェアを大規模に開発
Ca: 仕様書を作成し / b: 保守や運用がしやすいソフトウェアを開発
Da: テストを自動化し / b: 繰り返しテストを効率的に実施
解説
アジャイルモデルは、要件をすべて確定してから順番に開発を進めるウォーターフォールモデルと異なり、短い反復サイクルの中で課題を洗い出しながら開発を進め、開発工程の途中で生じるさまざまな変更に迅速に対応できるようにする手法の総称である。したがってaに「課題を洗い出し」、bに「開発工程で生じる様々の変更に迅速に対応」が入るアが正解である。イは大規模かつ事前計画重視の方向性でありアジャイルの反復的・適応的な特徴と合わない。ウは仕様書作成と保守運用のしやすさを強調しているが変更対応の俊敏さというアジャイルの本質を表していない。エはテスト自動化の効率に焦点を当てており、アジャイル全体の特徴の説明としては部分的で不適切である。さらに詳しくは開発手法の選び方で学べます。