ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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業務と情報システムを最適にすることを目的として、業務と情報システムの現状の問題と目標を環境の変化から現状と理想との乖離を明確にし、目標に向けた全体の業務活動を分析計画として立案したい。このときに用いられる手法として、最も適切なものはどれか。

ABI (Business Intelligence)
BEA (Enterprise Architecture)
CMOT (Management of Technology)
DSOA (Service Oriented Architecture)

解説

EA(Enterprise Architecture)は、企業全体の業務と情報システムを統合的にとらえ、現状の問題点と環境変化を踏まえた目標とのギャップ(乖離)を明確にしたうえで、全体最適に向けた業務活動を分析・計画する手法である。したがって正解はイである。アのBI(Business Intelligence)は蓄積データを集計・分析して経営の意思決定を支援する手法であり、全体最適の計画立案そのものを目的とするものではない。ウのMOT(Management of Technology)は技術を経営に活かす技術経営の考え方であり、業務とシステムの乖離分析を主眼とはしない。エのSOA(Service Oriented Architecture)はソフトウェアの機能を独立したサービス部品として組み合わせる設計思想であり、全体の業務活動を分析・計画する枠組みではない。さらに詳しくは情報システムの企画で学べます。

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