ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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自動運転の水準は,一般的に"レベル1"から"レベル5"に分けられている。"条件付運転自動化"と呼ばれる"レベル3"が示す自動運転の水準に関する記述として,最も適切なものはどれか。

A運転の主体はシステムであり,人間が運転する必要はないが,システムによる自動運転の継続が難しい場合は,人間が運転しなければならない。
B運転の主体はシステムであり,人間が運転する必要はないので,ハンドルやペダルなどの運転装置は不要だが,自動運転できる地域は限られる。
C運転の主体は人間であり,高速道路で車線を維持しながら前の自動車に付いて走る機能のように,ハンドルと加減速の操作をシステムが支援する。
D運転の主体は人間であり,自動ブレーキや急発進防止システムのように,前方又は後方の状況によって,システムが運転の一部を支援する。

解説

自動運転のレベル3(条件付運転自動化)では、一定の条件下では運転の主体がシステムとなり人間が運転する必要はありませんが、システムによる自動運転の継続が難しくなった場合には、システムの要請に応じて人間が運転を引き継がなければなりません。したがってアが正解です。イ(運転装置が不要で人間の介入を要しないが地域が限られる)はレベル4以上の高度自動運転の説明、ウ(運転の主体は人間で、ハンドルと加減速の操作をシステムが支援する)はレベル2の説明、エ(運転の主体は人間で、システムが運転の一部を支援する)はレベル1の説明であり、いずれもレベル3には該当しません。緊急時に人間が運転を代わる必要がある点が正解アの特徴です。AR・VR・IoT・5G

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