ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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DBMSにおいて,データの検索を高速に行う目的で,必要に応じて設定して利用する情報はどれか。

Aインデックス
B外部キー
C主キー
Dスキーマ

解説

インデックス(索引)とは、DBMSにおいてデータの検索を高速に行う目的で、必要に応じて設定して利用する情報です(ア)。検索対象となる列にインデックスを作成しておくと、全行を先頭から順に調べるフルスキャンを避け、目的のデータへ効率的にたどり着けます。本の巻末索引のように、値とその格納位置を素早く対応付ける仕組みです。イの外部キーはテーブル間の関連付けと参照整合性を保つための制約、ウの主キーは表の各行を一意に識別するための列、エのスキーマはデータベース全体の構造や定義を表すものであり、いずれも検索高速化を主目的として任意に設定する情報ではありません。したがって正解はアです。なおインデックスは更新時の負荷増もあるため必要に応じて設定します。さらに詳しくはデータベース基礎で学べます。

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