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問 50
9. 仮説検定ある資格試験の合否と受験者の所属学部(A、B、C)に関連があるかを調べるため、400人を集計した。合格者は学部Aが52人、学部Bが54人、学部Cが54人の合計160人、不合格者は学部Aが48人、学部Bが96人、学部Cが96人の合計240人であった。学部と合否に関連があるといえるかを有意水準5%の独立性の検定で調べる。最も適切なものはどれか。なお、自由度2、5、6のカイ二乗分布の上側5%点は、それぞれ5.991、11.070、12.592である。
A検定統計量は8.00であり、自由度はセル数から1を引いた5なので11.070と比べ、学部と合否に関連があるとはいえない
B検定統計量は8.00であり、自由度は行数と列数の積の6なので12.592と比べ、学部と合否に関連があるとはいえない
C検定統計量は4.80であり、自由度2の上側5%点5.991を下回るため、学部と合否に関連があるとはいえない
D検定統計量は8.00であり、自由度2の上側5%点5.991を上回るため、学部の違いが合否の原因であると示された
E検定統計量は8.00であり、自由度2の上側5%点5.991を上回るため、学部と合否には関連があるといえる正解