← 統計検定3級 オリジナル問題集 トップへ
問 50
9. 統計的な推測新しいウェブサイトのデザインを利用者の半数を超える人が支持するかを調べるため、帰無仮説を「母比率p=0.5」、対立仮説を「p>0.5」として検定を行ったところ、P値は0.12となり、有意水準5%で帰無仮説は棄却されなかった。この結果の解釈として、最も適切なものはどれか。
A帰無仮説「p=0.5」が正しいことが、この検定によって証明された
B対立仮説「p>0.5」が誤りであることが、この検定によって確定した
C有意水準を10%に変更すれば、このP値でも帰無仮説は棄却される
D標本の大きさを変えて同じ調査をもう一度やり直したとしても、この検定の結論が変わることはあり得ない
Eこのデータからは帰無仮説を棄却する十分な証拠が得られなかったのであり、帰無仮説が正しいと証明されたわけではない正解