ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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Bluetoothに追加された仕様の一つであり,省電力性に優れているので,IoTシステムを長期間運用でき,送受信デバイス間の距離を知ることにも使われているものはどれか。

ABLE
BIrDA
CNFC
DPLC

解説

BLE(Bluetooth Low Energy)は、Bluetoothに追加された省電力性に優れた仕様で、ボタン電池などでも長期間動作できるため、多数のセンサーを長く運用するIoTシステムに適しています。また、受信した電波の信号強度から送受信デバイス間のおおよその距離を推定でき、近接検知や位置情報サービスにも使われます(ア)。IrDA(イ)は赤外線を用いた近距離通信規格、NFC(ウ)は数センチの距離でかざして通信する近距離無線通信、PLC(エ)は電力線を通信に利用する電力線搬送通信であり、いずれもBluetoothの拡張仕様ではないため誤りです。問われている省電力性とIoTでの長期運用、距離測定という特徴を備えるのはBLEだけです。さらに詳しくは通信技術で学べます。

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