ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 3(問51〜75)

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データの尺度を名義尺度,順序尺度,間隔尺度,比例尺度の四つに分類したとき,間隔尺度に該当するものはどれか。

A学年
B血液型
C時刻
D睡眠時間

解説

データの尺度は、性質の弱い順に名義尺度・順序尺度・間隔尺度・比例尺度の4つに分類されます。間隔尺度とは、目盛りの間隔が等しく差に意味があるものの、絶対的な原点(絶対零点)を持たない尺度です。時刻は1時間といった間隔が一定で差を計算できますが、0時が「時間が存在しない」ことを意味するわけではないため間隔尺度に該当します(ウ)。アの学年は1年・2年といった順序に意味があるが間隔が量として等しいとは限らない順序尺度、イの血液型はA型・B型などの分類で大小や順序を持たない名義尺度です。エの睡眠時間は0時間が「まったく眠っていない」という絶対零点を持ち、倍の比較もできる比例尺度です。したがって間隔尺度に該当するのは時刻であり、正解はウです。さらに詳しくはデータ分析の基本で学べます。

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