ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

86

動物が写っている大量の画像から犬や猫などの特徴を自動的に抽出して、動物の種類を識別できるようにするAIの技術はどれか。

Ae-ラーニング
Bアクティブラーニング
Cアダプティブラーニング
Dディープラーニング

解説

正解のエ、ディープラーニング(深層学習)とは、多層のニューラルネットワークを用いて、大量のデータからデータの特徴そのものをAIが自動的に抽出して学習する技術である。動物の画像から犬や猫を区別する耳の形や輪郭などの特徴を、人間が定義しなくてもデータから自ら学び取れる点が最大の特徴である。アのe-ラーニングは、コンピュータやネットワークを利用した人間向けの学習方法であり、AIの学習技術ではないため誤り。イのアクティブラーニングは、学習者が能動的に参加する教育手法を指し、人の学び方の話なので誤り。ウのアダプティブラーニングは、学習者一人ひとりの理解度に合わせて教材を最適化する教育の仕組みであり、これも人間の学習に関する用語であるため誤りである。さらに詳しくは機械学習の入門で学べます。

次のアクション