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科目A: システムの開発・運用(問27〜36)
問33
プロジェクトの特性やシステム要件を踏まえて、アジャイル開発、CI/CD、DevSecOps、AI駆動開発などのシステム開発手法を取捨選択する考え方として最も適切なものはどれか。
Aシステム開発手法の選択は、最新の技術トレンド記事を1つ参照した程度の調査で十分であり、プロジェクトの特性やシステム要件との適合性までは確認しなくてよい
Bシステム開発の方法論や技術動向を調査して知見を蓄積したうえで、要件の変化への追従を重視するならアジャイル開発、リリースの自動化・高頻度化を重視するならCI/CD、開発の初期段階からセキュリティを組み込むならDevSecOps、生成AIを活用した効率化を重視するならAI駆動開発など、プロジェクトの特性に応じて適切な手法を取捨選択して提案する
Cアジャイル開発とDevSecOpsは目的が重複するため両方を並行して導入する必要はなく、CI/CDを導入すればアジャイル開発とDevSecOpsの効果もいずれも自動的に得られる
DDevSecOpsはセキュリティ対策をリリース直前の工程でのみ実施する手法であり、開発の初期段階からセキュリティを組み込む手法ではない
解説
システム開発手法の取捨選択では、方法論や技術動向を調査して知見を蓄積したうえで、要件変化への追従を重視するならアジャイル開発、リリースの自動化・高頻度化を重視するならCI/CD、開発の初期段階からセキュリティを組み込むならDevSecOps、生成AIを活用した効率化を重視するならAI駆動開発など、プロジェクトの特性やシステム要件を踏まえて適切な手法を提案することが求められます。CI/CDを導入すればアジャイル開発やDevSecOpsの効果も自動的に得られるとして両手法の並行導入を不要とする考え方、DevSecOpsをリリース直前のみのセキュリティ対策とする説明、技術トレンド記事程度の簡易な調査のみでプロジェクトとの適合性を確認せず決定するという考え方は、いずれも誤りです。