プロフェッショナルデジタルスキル(システム)想定問題集 トップへ
科目A: システムの開発・運用(問27〜36)

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システム開発の手法をプロジェクト特性に合わせてテーラリングし、プロジェクトへの適用を推進する際の考え方として最も適切なものはどれか。

Aテーラリングでは開発コストの低減を最も重視すべき評価軸としたうえで、プロジェクトの特性やシステムの重要度は工程を確定した後に参考情報として記録する程度でよい
B一度テーラリングした開発手法は、プロジェクト開始時に承認された内容であるため、要員のスキル変化やシステム重要度の見直しが生じた場合でも次期プロジェクトの計画立案時にまとめて反映すればよい
C標準化された開発手法をそのまま適用するのではなく、プロジェクトの規模、要員のスキル、システムの重要度などの特性に応じて手法の一部を調整・簡略化・追加するテーラリングを行い、実効性のある形でプロジェクトに適用する
Dテーラリングとは、開発手法を一切変更せず標準どおりに全プロジェクトへ画一的に適用することを指す

解説

システム開発手法のテーラリングでは、標準化された手法をそのまま適用するのではなく、プロジェクトの規模・要員のスキル・システムの重要度などの特性に応じて手法の一部を調整・簡略化・追加し、実効性のある形でプロジェクトに適用することが求められます。画一的な標準適用をテーラリングとする説明、コスト低減を最優先の評価軸とし特性や重要度の考慮を工程確定後の参考情報にとどめる考え方、状況変化への対応を次期プロジェクトの計画立案時までまとめて先送りする考え方は、いずれもテーラリングの本来の考え方とは異なります。

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