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問 43
科目B: 事例問題(問41〜50)【事例1の続き】要員12名のうちクラウドネイティブ開発の経験者が2名のみという体制と、18ヶ月・6億円という制約を踏まえたクラウド移行方式に関する中村氏の判断として最も適切なものはどれか。
A要員のスキル状況や予算・期間の制約を踏まえ、まずは既存アプリケーションの構成をほぼ変更せずクラウド環境へ移行するリホストによって早期にリスクを解消し、段階的にクラウドサービスの特性を活かすリファクタリングへ移行する計画を提案する正解
B要員のクラウド経験が不足している状況にもかかわらず、初回から全システムをマイクロサービス化するフルリファクタリングを一括で実施する
Cクラウド移行はリホスト段階でも一時的にライセンス費用と移行コストが増加するため、まずは老朽化したメインフレームの延命保守を継続し、要員のクラウドスキルが十分に育成されてから移行を開始する
D海外拠点は生産管理システムの利用者の一部にとどまるため、まずは国内拠点の要件を優先してリホスト範囲を確定し、海外拠点向けの可用性要件は次期フェーズで個別に検討する