統計検定2級 オリジナル問題集 トップへ

44

9. 仮説検定

ある部品の重量は正規分布に従い、母標準偏差は\sigma=6.0(g)であることが分かっている。従来の母平均は50.0gであった。工程を変更した後に無作為に25個を測定したところ、標本平均は52.1gであった。「母平均は増加した」といえるかを有意水準5%で検定する。この検定に関する記述として、最も適切なものはどれか。なお、標準正規分布の上側5%点は1.645、上側2.5%点は1.960、上側0.5%点は2.576である。

A検定統計量は1.75であり、上側5%点1.645を上回るため帰無仮説は棄却され、母平均は増加したといえる正解
B検定統計量は1.75であり、上側2.5%点1.960を下回るため帰無仮説は棄却されず、増加したとはいえない
C検定統計量は8.75であり、上側5%点1.645を上回るため帰無仮説は棄却され、母平均は増加したといえる
D検定統計量は1.75であり、上側0.5%点2.576を下回るため帰無仮説は棄却されず、増加したとはいえない
E検定統計量は0.35であり、上側5%点1.645を下回るため帰無仮説は棄却されず、増加したとはいえない

解説

次のアクション