統計検定2級 オリジナル問題集 トップへ

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9. 仮説検定

2つの測定方法A、Bのばらつきを比べるため、同一の試料をそれぞれ10回ずつ測定した。2つの測定方法による測定は互いに独立に行われたものとし、測定値はいずれも正規分布に従うものとする。方法Aの不偏分散は42.0、方法Bの不偏分散は12.0であった。2つの母分散が異なるといえるかを有意水準5%の両側検定で調べる。最も適切なものはどれか。なお、自由度(9,9)のF分布の上側5%点は3.179、上側2.5%点は4.026であり、自由度(10,10)のF分布の上側2.5%点は3.717である。

A検定統計量は3.50であり、自由度(9,9)の上側2.5%点4.026を下回るため、母分散が異なるとはいえない正解
B検定統計量は3.50であり、自由度(9,9)の上側5%点3.179を上回るため、母分散は異なるといえる
C検定統計量は3.50であり、自由度(10,10)の上側2.5%点3.717を下回るため、母分散が異なるとはいえない
D検定統計量は1.87であり、自由度(9,9)の上側2.5%点4.026を下回るため、母分散が異なるとはいえない
E検定統計量は0.29であり、自由度(9,9)の上側2.5%点4.026を下回るため、母分散が異なるとはいえない

解説

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