統計検定4級 入門学習

統計検定4級の出題範囲に沿った入門コンテンツです。 統計的問題解決の進め方、データの種類、標本調査、統計グラフ、度数分布表とヒストグラム、 平均値・中央値・最頻値と箱ひげ図、クロス集計表、時系列データ、確率の基礎までを、 中学数学レベルのやさしい解説と確認問題で学べます。

統計がはじめての方でも、1単元ずつ読み進めれば無理なく全体像がつかめる構成です。 学習のあとは、オリジナル問題集で理解度を確かめましょう。

01
なぜ調べるのかから始める — PPDACサイクルで学ぶ統計的問題解決問題・計画・データ・分析・結論の5段階で進めるPPDACサイクルを学びます。調べる前に何を知りたいかを決める大切さを確認します。
確認問題 2問
02
数えるデータと分けるデータ — 量的データと質的データの見分け方身長や気温などの量的データと、血液型や好きな色などの質的データの違いを学びます。数字でも質的データになる例の見分け方も確認します。
確認問題 2問
03
全部調べなくてもわかる? — 母集団・標本・無作為抽出と世論調査母集団と標本、全数調査と標本調査の違いを学びます。偏りを防ぐ無作為抽出と、世論調査の性格もやさしく確認します。
確認問題 2問
04
そのグラフは何を伝えたい? — 棒・折れ線・円・帯グラフの使い分け棒・折れ線・円・帯グラフと絵グラフの得意な場面を学びます。割合のグラフで実数を読み違えないための注意点も確認します。
確認問題 2問
05
グラフを組み合わせて読む — 積み上げ棒・パレート図・複合グラフ・ドットプロット積み上げ棒グラフ・パレート図・複合グラフ・面グラフ・ドットプロットの特徴と、目盛りの省略に惑わされない読み方を身近な例で学びます。
確認問題 2問
06
散らばったデータを表にまとめる — 度数分布表・相対度数・累積度数データを階級に分けて数える度数分布表と、相対度数・累積度数、階級値を使った平均値のめやすの求め方を文章の例で学びます。
確認問題 2問
07
分布の形が語ること — ヒストグラム・幹葉図・外れ値・裾の長さヒストグラム(柱状グラフ)と幹葉図で分布の形を読み、単峰性・多峰性、裾が長い分布、外れ値の意味を学びます。
確認問題 2問
08
平均だけでは見えない — 平均値・中央値・最頻値の使い分け平均値・中央値・最頻値の求め方と、外れ値や分布の形に応じた使い分けを、身近なデータの例で学びます。
確認問題 2問
09
散らばりを数で表す — 範囲・四分位範囲・箱ひげ図範囲(レンジ)と四分位範囲で、データの散らばりを数で表す方法を学びます。最小値・最大値・四分位数から箱ひげ図を読み解きます。
確認問題 2問
10
2つの項目を同時に見る — クロス集計表と行比率・列比率2つの項目の組み合わせを表にしたクロス集計表の見方を学びます。周辺度数、行比率・列比率の違いと使い分けを確認します。
確認問題 2問
11
変化を読み解く — 時系列データの増減率・指数・移動平均時間の順に並んだ時系列データの読み方を学びます。増減率・指数(基準=100)・移動平均の考え方と計算を確認します。
確認問題 2問
12
起こりやすさを数で表す — 確率の意味と樹形図確率の意味を「同様に確からしい」場合の考え方で学びます。樹形図による場合の数、余事象、確率と相対度数の関係を確認します。
確認問題 2問