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ITパスポート試験 令和3年度公開問題(全100問)模擬試験

IP 令和3年度

このページでは、IPAが公開した令和3年度のITパスポート試験公開問題100問を、解説付きの模擬試験形式で演習できます。令和3年度は擬似言語を使った出題が加わる前の年度にあたり、3分野の定番テーマが素直な形で問われているのが特徴です。

ITの基礎知識そのものは、年度が変わっても大きくは変わりません。だからこそ令和3年度の問題は、学習初期に取り組む「1周目の過去問」として基礎を固めるのに向いています。最新傾向の確認は令和6・7年度の公開問題に任せ、このページでは土台づくりに集中しましょう。

問題数100
合格ライン60%
セクション4セクション

セクション構成

セクション1: Part 1(問1〜25)25
セクション2: Part 2(問26〜50)25
セクション3: Part 3(問51〜75)25
セクション4: Part 4(問76〜100)25

令和3年度公開問題の位置づけ

令和3年度は、2022年4月のシラバス6.0適用によって擬似言語の出題が始まる前の年度です。そのため、アルゴリズムを記述形式で追う問題に慣れていない段階でも取り組みやすく、企業活動・法務・経営戦略(ストラテジ系)、開発プロセスやITサービス(マネジメント系)、ネットワークやセキュリティ(テクノロジ系)といった試験の骨格となるテーマに集中して演習できます。近年追加された生成AI関連の用語などは含まれませんが、逆にいえば、どの年度に受験する場合でも必ず問われる普遍的な知識を効率よく確認できる問題セットです。「過去問は最新年度から」と考えがちですが、基礎固めの段階ではこの年度から始めるのも合理的な選択です。

定番テーマの確認に最適

SWOT分析やマーケティング、財務諸表の読み取り、知的財産権と個人情報保護、プロジェクトマネジメントの基本、ネットワークの仕組みやセキュリティ対策——こうした定番テーマは、令和3年度でも最新年度でも繰り返し出題されています。この年度の100問を丁寧に解き、解説まで読み込めば、頻出分野の土台が一通り出来上がります。1周目は正答率を気にしすぎず、「知らなかった用語をリストアップする」つもりで進めるのがコツです。2周目以降に同じ問題での正答率が上がっていれば、知識が定着している証拠です。セクション別演習を使えば25問単位で区切れるため、通勤時間などの隙間学習にも組み込みやすくなっています。

複数年度演習での使いどころ

合格者の多くは複数年度の過去問を解き込んでいます。おすすめの流れは、令和3年度で基礎を固めたあと、令和4・5年度で擬似言語を含む現行形式に慣れ、最後に令和6・7年度で直近傾向を確認するという「古い年度から新しい年度へ」の順番です。年度をまたいで似たテーマが繰り返し登場することに気づけば、そこが頻出ポイントだと判断できます。逆に本番が近い方は、先に最新年度を解いて実力を測り、弱点補強のための演習量確保としてこの年度に戻ってくる使い方も効果的です。いずれの場合も、間違えた問題を放置せず解説で理由まで理解することが、演習量を得点力に変える鍵になります。

よくある質問

令和3年度の問題を今から解く意味はありますか?

あります。経営・管理・技術の基礎知識は年度が変わっても出題され続けており、令和3年度の問題はその土台を固めるのに適しています。最新のテーマは令和6・7年度の公開問題や解説記事で補うと、バランスの良い対策になります。

現在の試験と出題範囲は違いますか?

シラバス改訂により、2022年4月適用のシラバス6.0で擬似言語を使った出題が、2024年4月適用のシラバス6.2で生成AI関連の用語が加わっています。令和3年度の公開問題にはこれらは含まれないため、新しいテーマは他の年度の演習や学習コンテンツで補ってください。

過去問は何年度分解けばよいですか?

目安として3年度分以上に取り組む方が多いです。1つの年度を繰り返し解いて理解を深めることと、複数年度で出題パターンの幅に触れること、この両輪で進めるのがおすすめです。当サイトでは令和3〜7年度の公開問題を無料で演習できます。

1周目の正答率が低くても大丈夫ですか?

問題ありません。学習初期は50%前後でも珍しくなく、この段階の目的は解説を読んで知らない用語を減らしていくことです。2周目・3周目で正答率が着実に上がっていれば順調と考えてください。

法律や制度の内容が現在と異なることはありますか?

法改正などにより細部が変わる可能性はあります。当サイトの解説を参考にしつつ、法制度の最新情報が必要な場合はIPAや官公庁など公式の情報源もあわせて確認すると安心です。

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