ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 1(問1〜25)

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コーポレートガバナンスの強化に有効な施策だけを全て挙げたものはどれか。 a 株式公開買付けによる企業の買収 b 執行役員制度の導入による経営と執行の分離 c 独立性の高い社外取締役の選任

Aa, b
Ba, b, c
Cb, c
Dc

解説

コーポレートガバナンスとは、企業経営を監視し、健全で透明性の高い経営を実現するための仕組みである。bの執行役員制度の導入による経営と執行の分離は、意思決定を行う経営層と業務を執行する層を分けることで監督機能を強化するため、ガバナンス強化に有効である。cの独立性の高い社外取締役の選任は、社内のしがらみにとらわれない第三者的な視点から経営を監督できるため、ガバナンス強化に有効である。一方aの株式公開買付けによる企業の買収は、他社の経営権を取得するためのM&A手法であり、自社の経営を監視する仕組みを強化するものではないためガバナンス強化策には該当しない。したがって有効なのはbとcの組合せであり、正解はウである。経営の監視や監督を強める施策かどうかが判断の基準となる。さらに詳しくはコーポレートガバナンスで学べます。

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