ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 2(問26〜50)

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利用者が銀行のATMのパネルを操作して入金処理を行う。この操作の要件を定義するときに,ソフトウェア開発の品質特性である使用性を考慮すべきインタフェースとして,最も適切なものはどれか。

AOSとパネルのインタフェース
Bソフトウェア間のインタフェース
CハードウェアとOSのインタフェース
D利用者とパネルのインタフェース

解説

使用性(Usability)とは、利用者がシステムを理解しやすく、操作しやすいかどうかを評価する品質特性である。ATMで入金処理を行う場面で使用性が直接問われるのは、利用者が実際に触れて操作する利用者とパネルのインタフェースであり、正解はエである。アのOSとパネルのインタフェースは機器内部のソフトウェアと表示装置のやり取りであり、利用者が直接操作する部分ではない。イのソフトウェア間のインタフェースはプログラム同士の連携であり、使いやすさの評価対象とは異なる。ウのハードウェアとOSのインタフェースは機器とソフトの内部的な接続であり、いずれも利用者の操作感には直結しない。使いやすさを考えるべきは利用者が触れる接点である。さらに詳しくはUXとアクセシビリティで学べます。

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