ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

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データベース設計におけるデータ分析で行うこととして、適切なものはどれか。

Aデータウェアハウスから業務ごとに必要な情報を抽出する。
Bデータ項目の内容が、指定された条件を満足する行だけを抽出する。
C必要なデータ項目を洗い出し、項目間の関連を整理する。
D膨大な情報から統計的手法などを用いて、ビジネスに活用できる情報を探索する。

解説

正解のウ、データベース設計におけるデータ分析とは、業務で必要となるデータ項目を洗い出し、それぞれの項目間にどのような関連があるかを整理する作業である。これにより、どのようなデータを、どんな構造で蓄積すべきかという概念データモデルの土台が固まる。アのデータウェアハウスから業務ごとに必要な情報を抽出することは、蓄積済みデータの活用にあたり、設計段階の分析とは異なるため誤り。イのデータ項目の内容が指定条件を満たす行だけを抽出することは、SQLなどによるデータ操作(検索)であり、設計ではなく運用時の処理なので誤り。エの膨大な情報から統計的手法を用いてビジネスに役立つ情報を探索することはデータマイニングの説明であり、これも設計段階の分析とは目的が異なるため誤りである。さらに詳しくはデータモデリングとER図で学べます。

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