ITパスポート試験 令和7年度公開問題(全100問) トップへ
Part 4(問76〜100)

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OSS(Open Source Software)に関する次の記述のうち、適切なものだけを全て挙げたものはどれか。 a 個人だけではなく、企業や団体が開発したソフトウェアもある。 b 著作権が放棄されている。 c 入手したソフトウェアは、自由に再配布してもよい。

Aa, b
Ba, b, c
Ca, c
Db, c

解説

OSS(オープンソースソフトウェア)について正しい記述だけを選ぶ問題で、正解はaとcを挙げたウである。aは正しく、OSSは個人だけでなく企業や団体が開発しているものも数多く存在する。cも正しく、OSSは入手したソフトウェアを利用者が自由に再配布してよいという特徴を持ち、これがオープンソースの基本的な考え方の一つである。一方bは誤りで、OSSは著作権が放棄されているわけではない。開発者は著作権を保持したまま、利用・改変・再配布を認めるライセンスを付与しているのであり、著作権そのものが消滅しているのではない。この点を著作権放棄(パブリックドメイン)と混同しないことが重要である。したがってbを含むアとイ、そしてaを含まないエはいずれも誤りとなる。さらに詳しくはオープンソースとライセンスで学べます。

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