生成AIパスポート試験の試験日はいつ?
結論から言うと、生成AIパスポート試験は年5回、2月・4月・6月・8月・10月に実施されています。各回の申込期間は数ヶ月前から設定されており、受験者は自分の都合に合わせて回を選んで申込を行う仕組みです。1回だけの実施ではなく通年で複数回チャンスがあるため、「申込を逃したら1年待つ」というタイプの試験ではありません。
「生成AIパスポート 試験日」で検索している方の多くは、(1) これから初めて受験しようとしていて申込のタイミングを知りたい方、(2) 企業の担当者として社員の団体受験を計画している方、のいずれかだと考えられます。どちらの場合も、まず年間の実施回数と申込期間の基本パターンを把握しておくことで、スケジュールを立てやすくなります。次の章で、申込期間と受験期間の関係を具体的に見ていきます。試験の難易度や合格率が気になる方は、生成AIパスポート試験の難易度は?合格率・勉強時間を解説もご覧ください。
年間スケジュールの基本パターン
生成AIパスポート試験の年間スケジュールは、以下のような申込期間と受験期間のパターンで構成されています(出典: GUGA公式サイトの年間スケジュール表、2026年10月4日確認)。
| 試験回 | 申込期間 | 受験期間 |
|---|---|---|
| 2月試験 | 10月1日0:00〜1月31日23:59 | 2月1日0:00〜2月末日23:59 |
| 4月試験 | 2月1日0:00〜3月31日23:59 | 4月1日0:00〜4月30日23:59 |
| 6月試験 | 4月1日0:00〜5月31日23:59 | 6月1日0:00〜6月30日23:59 |
| 8月試験 | 6月1日0:00〜7月31日23:59 | 8月1日0:00〜8月31日23:59 |
| 10月試験 | 8月1日0:00〜9月30日23:59 | 10月1日0:00〜10月31日23:59 |
表からわかるとおり、申込期間は2月試験のみ約4ヶ月間(10月1日〜1月31日)と長く、4月・6月・8月・10月試験は約2ヶ月間(前々月1日〜前月末日)で、受験期間はいずれも該当月の1ヶ月間です。また、次の回の申込期間が始まるタイミングは、前の回の受験期間とほぼ同時期に重なっています。例えば10月試験の受験期間(10月1日〜10月31日)は、2月試験の申込期間(10月1日〜1月31日)の開始と同じタイミングです。そのため「今月受験して、同時に次の回の申込も済ませておく」という動き方も可能です。
変動するのは申込期間・受験期間の「日付」だけで、受験料・出題形式(オンラインIBT方式・60分・60問・四肢択一式)といった試験の基本仕様は試験回によって変わりません。日程だけを都度確認すれば、試験そのものの準備の進め方は変える必要がない、という点は覚えておくと安心です。
直近・次回試験の日程
2026年10月4日時点で公式サイトを確認したところ、直近の試験回は2026年10月試験で、受験期間は2026年10月1日〜10月31日です。つまり本記事の確認時点は、ちょうど2026年10月試験の受験期間中にあたります。
次回の試験回は2027年2月試験です。前章の年間スケジュールのパターンに従い、申込期間は2026年10月1日〜2027年1月31日、受験期間は2027年2月の1ヶ月間となる見込みです。申込期間が約4ヶ月と長いため、「次の試験はいつか」で検索している方は、すでに申込期間が始まっている可能性があります。正確な日付は試験回が近づくタイミングで変動する可能性もあるため、申込前には必ずGUGA公式サイトの試験概要ページで最新のスケジュールをご確認ください。
また、2027年2月試験からは出題範囲(シラバス)が改訂される予定であることが公式サイトで案内されています。あわせて公式テキストも新版(発行元: 株式会社翔泳社)に切り替わるため、2027年2月試験以降の受験を予定している方は、申込のタイミングだけでなく教材の版にも注意しておくとよいでしょう。試験の概要やシラバスの詳しい内容は生成AIパスポート試験とは?概要とシラバス5章を解説【2026年版】で解説しています。
受験料と支払い方法
生成AIパスポート試験の受験料は、一般11,000円(税込)、学生5,500円(税込)です。学生料金が適用される対象や支払い方法の詳細は、申込時に公式サイトの案内に従って確認する必要があります。受験料は試験回によって変動するものではなく、年間を通じて共通の料金設定です。
| 区分 | 受験料(税込) |
|---|---|
| 一般 | 11,000円 |
| 学生 | 5,500円 |
学生料金は一般料金のちょうど半額に設定されています。オンラインIBT方式での受験となるため、申込・決済もオンラインで完結します。支払い方法の詳細な選択肢は公式サイトの申込ページで案内されているため、申込時にあわせてご確認ください。
申込方法
生成AIパスポート試験の申込方法には、個人受験と団体受験の2つの経路があります。
| 項目 | 個人受験 | 団体受験 |
|---|---|---|
| 申込主体 | 受験者本人 | 企業・団体の担当者がまとめて申込 |
| 割引 | なし | 会員は人数下限なしで20%割引、非会員は2名以上で申込可・10名以上で10%割引 |
| 向いている人 | 個人でスキルを証明したい人 | 社員教育・リスキリングの一環で受験させたい企業 |
個人で受験する場合は、公式サイトの申込ページから試験回を選び、必要事項を入力して申込を行う流れになります。企業が社員にまとめて受験させたい場合は、団体受験の制度を使うことで割引が適用されるため、人数が多い場合は団体受験での申込を検討する価値があります。団体受験の詳しい割引条件や、企業が団体受験を導入する背景については生成AIパスポート試験は意味ない?資格の価値と法人導入の実態でも触れています。
結果発表のタイミング
結果発表のタイミングは、試験月の翌月中旬が目安とされています(出典: GUGA公式サイトのFAQ)。例えば2026年10月試験(受験期間10月1日〜10月31日)であれば、2026年11月中旬頃に結果が発表される見込みです。「受験してからどれくらいで結果がわかるか」を気にしている方は、受験月の翌月中旬を目安にスケジュールを組んでおくとよいでしょう。なお、結果発表の具体的な日付は試験回ごとに公式サイトで案内されるため、正式な発表日は公式サイトでご確認ください。
合格した場合は、合格証書とオープンバッジが発行されます(出典: GUGA公式サイトの試験概要ページ)。資格そのものに有効期限はありませんが、出題範囲(シラバス)は毎年2月を基本に年1回以上改訂される方針が取られており、改訂時には有資格者向けの「資格更新テスト」が実施される仕組みになっています。結果発表後も、シラバスの改訂情報は定期的にチェックしておくとよいでしょう。申込を済ませたら、生成AIパスポート試験 模擬試験(60問)で本番形式の演習を始めておきましょう。
よくある質問
申込を逃したらどうなりますか?
生成AIパスポート試験は年5回実施されているため、ある回の申込期間を逃しても、次の回に申込むことができます。年間スケジュールの基本パターンは前述の表のとおりで、申込期間は数ヶ月前から長めに設定されているため、次の試験回の日程を確認し、早めに申込むことをおすすめします。
学生料金の対象はどなたですか?
学生料金(5,500円・税込)の具体的な適用条件は、公式サイトの申込ページで案内されています。対象かどうか不明な場合は、申込前に公式サイトの最新情報をご確認ください。
結果はいつわかりますか?
結果発表のタイミングは、試験月の翌月中旬が目安です。正式な発表日は試験回ごとに公式サイトで案内されるため、受験後は公式サイトのお知らせをチェックしておくとよいでしょう。
まとめ:申込を忘れないためのチェックリスト
生成AIパスポート試験は年5回(2月・4月・6月・8月・10月)実施され、申込期間は各回の受験期間より数ヶ月前から長めに設定されています。受験料は一般11,000円・学生5,500円(いずれも税込)で、個人受験と団体受験のどちらの経路でも申込が可能です。結果発表は受験月の翌月中旬が目安とされています。申込を忘れないためには、(1) 自分が受けたい試験回の申込期間を確認する、(2) 個人受験か団体受験かを決める、(3) 学生料金の対象かどうかを確認する、(4) 結果発表の目安日をメモしておく、という4点をチェックしておくとよいでしょう。難易度や合格率を先に確認したい方は生成AIパスポート試験の難易度は?合格率・勉強時間を解説もご覧ください。本記事の日程・料金は2026年10月4日時点の公式サイト掲載情報に基づいています。日程は変更される可能性があるため、申込の際は必ず一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)の公式サイトで最新情報をご確認ください。