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ITパスポート試験の試験日・申し込み方法・受験料を解説

「ITパスポート試験 試験日」で検索している方の多くは、これから受験を申し込もうとしている段階だと思います。 結論から言うと、ITパスポート試験はCBT方式により全国47都道府県の会場で随時実施されており、 年に数回だけ決まった「試験日」が設定される試験ではありません。本記事では、試験日の予約方法、 受験料7,500円(税込)の支払方法、申込内容の変更期限、当日の持ち物まで、申し込みから受験当日までの流れを IPA公式情報に基づいて解説します。

ITパスポート試験の試験日とCBT方式の仕組み

ITパスポート試験は、紙の答案に一斉に記入する試験ではなく、CBT(Computer Based Testing)方式で実施されます。 会場ごとに開催日時が設定されており、ITパスポート試験の概要のページによれば、全国47都道府県の試験会場で随時実施され、各会場の3ヶ月先までの開催状況(日時・空席)を Webサイトで確認できます。試験会場は申込手続きの中で選択する仕組みです。

試験時間は120分、出題数は小問100問、出題形式は四肢択一式です。時間帯は会場により異なりますが、 午前・午後・夕方の3つの時間帯が用意されています。遅刻による入室制限や終了時刻の繰り下げはなく、 解答を終えれば終了時刻前に退出することもできます。

試験日の予約方法(申込〜受験日までの期間)

試験日の申し込みは、利用者IDを登録したうえでWebの利用者メニューから行います。 郵便・電話・FAXでの受付はありません。予約できる試験日の範囲は、支払方法によって異なります。

クレジットカード・バウチャーの場合

クレジットカードまたはバウチャーで申し込む場合、申込時刻が0時〜11時59分であれば申込日の翌日から 3ヵ月後までの試験日を、12時〜23時59分であれば申込日の翌々日から3ヵ月後までの試験日を予約できます。ITパスポート試験の概要・CBT方式の特徴のページでも、試験前日の正午まで申込みが可能である旨が示されています。

コンビニ払いの場合(払込手数料187円・支払期限に注意)

コンビニ払いを選ぶ場合は、申込日の5日後から3ヵ月後までの試験日を予約できます。 コンビニ払いには別途、払込人負担の払込手数料187円がかかります。 また支払期限は申込日を含めて3日目の23:59です(受験日の5日前が申込日の場合は当日の23:59、 6日前の申込みの場合は翌日の23:59が期限)。期限までに支払いが完了しないと申込みが無効になるため、 早めの支払いを心がけましょう。

ただし、重要: IPAは、システムリプレースのため2027年1月以降の試験実施を一時休止する予定と告知しています (2026年10月時点の公式案内。再開時期は未発表)。このため、現時点で選択できる試験日は2026年12月27日までで、 申込後の試験日変更でも2026年12月28日以降は選べません。2026年12月27日までに受験できなかった場合も 受験手数料は返還されません。2027年1〜3月の受験を予定している人は、申込前に必ず公式サイトの受験申込みの注意事項(IPA公式)で最新案内を確認してください。

受験料7,500円(税込)の支払方法と返還不可の注意点

ITパスポート試験の受験料は7,500円(消費税込み)です。支払方法はクレジットカード、コンビニ、バウチャーの 3種類から選べます。理由のいかんにかかわらず、受験料は返還されません。また、支払った受験料を他の試験区分や 特別措置試験の受験料に充当することもできません。申し込む前に、受験日・会場・支払方法に誤りがないかを 確認しておくと安心です。

身体の不自由などの理由でCBT方式での受験が難しい方には、筆記による特別措置試験も用意されています。

申込内容の変更・キャンセルのルール

申込み後に会場・受験日・開始時間を変更したい場合、試験日の3日前までであれば変更できます。 回数の制限もありません。一方、受験日の2日前から当日にかけては、いかなる変更も一切できなくなるため、 予定が変わりそうな場合は早めに変更しておくことをおすすめします。

また、複数回の試験を同時に申し込むことはできません。すでに申し込んだ試験の受験日が来るまでは、 別の日程や別の会場で新たに申し込むこともできないため、「もう一度受けたい」「日程を変えたい」場合は、 まず今回の申込みを変更するか、受験日を終えてから次の申込みを行う流れになります。 新たに別の試験を申し込みたい場合は、申込済みの試験の受験日の翌日以降に手続きする必要があります。

当日の持ち物と開場時間

試験当日は、確認票(印刷できない場合は受験番号・利用者ID・確認コードの控えでも可)と、 有効期限内の顔写真付き本人確認書類の原本を忘れずに持参してください。また、机の上に置けるもの以外の私物は 専用のカバンに収納する必要があります。メモ用紙やシャープペンシルは会場に用意されているものを使用するため、 自分で持ち込む必要はありません。

会場の開場・受付は試験開始の30分前からです。開始時刻に遅れないよう、余裕をもって会場に向かいましょう。 試験が終了すると、その場で結果を確認できます。確認した結果の内容は「試験結果レポート」として、 受験後1年間は利用者メニューからダウンロードすることもできます。結果確認から合格発表・合格証書までの流れは、ITパスポート試験の結果はいつ?合格発表と合格証書を解説で詳しく解説しています。

複数回申込・再受験の制限

ITパスポート試験は、一度不合格になった場合でも再受験に関する申込み制限は原則ありません。よくあるご質問でも、一度不合格になった場合に再度受験申込みをする際、申込みができない期間は特にないと案内されています。 ただし、前述のとおり未受験の申込みが残っている間は、別の試験を新たに申し込むことはできない点に 注意してください。

申込み前に実力を確認しておきたい方は、PassDojoの無料模擬試験(令和7年度の公開問題)を使って、現在の実力を把握してから試験日を決める方法もおすすめです。 過去問の入手方法や使い方は、ITパスポート試験の過去問・公開問題|無料で解く方法を解説でまとめています。

よくある質問

申込は何日前までできますか?

新規の申込みは、クレジットカード・バウチャーの場合は受験日前日の正午まで受け付けられています。 コンビニ払いの場合は申込日からの支払期限があるため、余裕を持って申し込むことが大切です。 具体的な予約可能な試験日の範囲は時期により変動することがあるため、公式サイトで最新情報を確認してください。 なお、IPAの告知により2026年10月時点で選択できる試験日は2026年12月27日までです。

受験料は返金されますか?

いいえ、返金されません。ITパスポート試験の受験料7,500円(税込)は、理由のいかんにかかわらず 返還されない決まりになっています。また、支払った受験料を他の試験区分や特別措置試験の受験料に 充当することもできないため、申込み内容は事前にしっかり確認しておく必要があります。

一度不合格になった後の再受験に制限はありますか?

公式のよくある質問では、受験申込みができない期間は特にないと案内されており、不合格後の再受験そのものに 制限はありません。ただし、未受験の申込みが残っている間は別の試験を新たに申し込むことができないため、 次の受験を計画する際はこの点に注意してください。

まとめ

ITパスポート試験はCBT方式で全国47都道府県の会場で随時実施されており、試験日の予約可能期間は クレジットカード・バウチャーとコンビニ払いで異なります。受験料は7,500円(税込、コンビニ払いは 別途187円の払込手数料)で、申込内容の変更は試験日の3日前まで可能です。当日は確認票と本人確認書類を 忘れずに持参し、開場時間の30分前を目安に会場へ向かいましょう。申込可能な試験日には期間限定の上限が 設定されることがあるため、最新の情報は必ずIPA公式サイトで確認してください。まずはPassDojoの無料模擬試験で、現在の実力を確認してから試験日を決めてみてはいかがでしょうか。

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